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2010.03.15 |
借金解決をしようと思っていますが、貸金業者にいつ、どれだけ返済してきたか記憶がはっきりしません。また貸金業者との契約書や領収書等の資料もありません。こういう場合でも利息制限法による金利の引き直し計算はできるのですか。 |
早期解決を望まれるのであれば専門家に依頼することをおすすめします。依頼された弁護士は借入先に対して、取引当初からの取引の履歴を開示するよう求めます。貸金業者から送られてくる取引履歴をもとに引直し計算ができます。 |
2010.03.11 |
債務整理を検討中です。弁護士と司法書士では手続にどのような違いがありますか? |
2003年の法改正により、司法書士に140万円以下の借金についての交渉権と簡易裁判所の訴訟代理権が認められました。借金の金額が140万円以下の場合には、債務整理手続を弁護士だけでなく司法書士に依頼することが可能となりました。借金問題でお悩みでしたらご相談にのります。お問い合わせ下さい。 |
2010.03.10 |
「受任通知」の手続きが完了した後は、利息や遅延損害金はどうなるのですか? |
弁護士等が受任通知を送った以後は、利息や遅延損害金は加算されません。 |
2010.03.08 |
債務整理を専門家に依頼した場合、依頼人はどんなことをするのですか? |
依頼した弁護士、司法書士が債権者と直接交渉するので、本人がすることはほとんどありません。仕事が忙しい方や裁判所に行く時間がない方でも簡単に手続きをすることができます。 |
2010.03.03 |
ブラックリストに債務整理したことが載ってしまうと一生消えないのでしょうか? |
基本的に債務整理の情報は5〜7年は載ります。 |
2010.03.02 |
生活が苦しく多重債務者になってしまい、支払いが滞りました。金融会社から「給料を差押える」といわれましたが、どうなるのでしょうか? |
給料全額が差押えられることはありません。原則として給与支給総額から法定控除額を差し引いた残額の4分の3は画一的に差押えが許されないのですが、同残額が月額44万円を超えるときは、その残額の内33万円が差押禁止の額となり、残りは全部差押られてしまいます。 |
2010.03.01 |
ブラックリストに載ると聞きました。どういうことでしょうか? |
CIC・CCBといった民間の信用情報機関が保有する債務者個人の返済状況・債務整理の開始の有無等の情報データリストのことをいいます。このリストに登載されてから3〜7年くらいは、貸金業者から新たな借り入れをすることは難しいでしょう。 |
2010.02.25 |
過払い金には時効があるのですか? |
過払金返還請求権は、原則として完済後10年を経過すると消滅時効にかかってしまうのです。時効になる前に一度専門家に相談なさることをおすすめします。安心解決をお望みならば、秋葉原の多重債務無料相談所へご相談下さい。 |
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